このたまりにたまった結晶。多分マビ始めてしばらくのときからずっとためていた。何かに使えるのではないかと。
でもつかえなかった。
この数年の思い出を捨てることにした。思いで特にないけど。
しぇる農場の養分となった。
すっきりした。
そうしているとキヨシがあらわれた。
せっかくなので楽しいことをしようとめるくんの提案でペッカ上につれていった。
キヨシはめるくんを恐れている。
ボスはちらかっていた。
楽しい。
キヨシは常に行方不明。
こうしてキヨシにまたトラウマが一つ生まれたのであった。
キヨシがめるくんを更に怖がるようになる。
とおもっていたけど
意外と仲良くなっていた。
マツモトキヨシの挑戦はこれからも続く!